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Wセミナー論文予想答練ネタバレ有 憲法スタートコース

1 :氏名黙秘:2005/05/21(土) 22:48:38 ID:???
関連スレ
【Wセミ】論予2005【ネタバレ有】
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1116076159/

2 :氏名黙秘:2005/05/21(土) 22:49:50 ID:???
(・_・)...ん?

3 :氏名黙秘:2005/05/21(土) 22:50:54 ID:???
で、金出して、問題集としてゲットする価値ありそう?

4 :氏名黙秘:2005/05/21(土) 23:01:44 ID:???

※ 注意

  × ワセミ ⇒ ○ セミナ  

田舎っぺとは「ワセミ」とか言っちゃってるけど、

標準語は「セミナ」ですから!!!




5 :氏名黙秘:2005/05/21(土) 23:18:02 ID:???
>>3
憲法は微妙。最新判例ほぼそのまま出したりしてるだけ。
その最新判例での論点知らないと論点落としとされる問題とかある。

「憲法上の問題点を論ぜよ」って形式で、どの範囲まで論ずべきかわからない問題がちらほら。

6 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 12:17:51 ID:???
u

7 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 12:19:50 ID:???
>>5
問題如何こうっていうよりそれにあわせてのペースメーカーおよび
時間配分等の練習にしかならんってことかいな?

8 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 14:37:44 ID:jT/8ynv9
教師の教育の自由書かないで表現の自由の問題にしたら23点しかもらえなかった
検閲論じたなら次は21条1項というのが普通ではないだろうか。

9 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 15:43:26 ID:???
>>8
同じく。教育の自由で論じても表現の自由で論じてもいいんじゃないかと思うんだが。
というか、表現の自由の方が価値が高いんだから、それについて合憲・違憲論じれば十分だと思う。
表現の自由を論じてさらに教育の自由を論じなきゃならない、なんて問題は
少なくとも過去問から見る限り本試験の傾向に合ってない。

10 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 17:04:39 ID:???
俺も表現の自由だけ論じて23だった。

11 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 17:18:42 ID:???
事前抑制、って普通の表現の自由と別個に論じる必要あるの?
表現の自由の合憲性判定基準の定立の中で考慮すれば足りると思うんだけど。
解説によると
検閲⇒検閲でないとしても事前抑制⇒これにあたらないとしても表現の自由の制約
って感じで、通常の表現の自由と分けて論じてるのが気になって。

12 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 18:22:48 ID:???
論点を書いてるかどうかだけで採点してる予感・・・

違憲判決の効力とか、何を論ずればいいのかわからんし。

13 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 18:26:05 ID:???
615 :氏名黙秘 :2005/05/22(日) 11:49:13 ID:???
原因において違法な行為


616 :氏名黙秘 :2005/05/22(日) 12:03:54 ID:???
原因において違法な行為ってなんだよ WWW
自由な行為だろ WW

これだから現行生は基本が疎かって言われるんだな


14 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 18:27:46 ID:???
痛いな、ローの未収

15 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 18:58:24 ID:???
ところが未収じゃなく既習だったりするから恐ろしい。


16 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 19:29:29 ID:???
いいネタだな。ここに貼り付ける理由がわからんが。

17 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 21:31:05 ID:???
第1回の第2問ってさ、32条出さないと採点の対象にならない程32条を出す必要があるわけ?
傍聴の権利の問題じゃないの?


18 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 22:05:04 ID:???
>>17
その「傍聴の権利」が憲法上認められていない、と一般に解されているから問題になるんだよ。
82条が「傍聴の権利」を規定したものだと解釈すれば、基本的に82条だけ論ずれば足りることになる。
ところが、82条っていうのは公開原則という「制度」を規定したにすぎないから、人権規定じゃない。
じゃあ、82条の規定する公開裁判を受けられなかった場合には、「裁判を受ける権利」を侵害したのでは?
ってことで32条が問題となる。
つまり、基本的に公開原則の問題っていうのは、82条に違反するかってこと自体がメインなわけじゃなくて、
82条に違反することが32条に反しているのではないかって部分に重点が置かれてる。

裁判が公開されるのは、一次的には傍聴人に配慮するためじゃないよ。
あくまで裁判を受ける側のため、または裁判の公正を担保するため。
その根本的な部分に誤解があるんじゃないかと思う。もちろん、知る権利の問題とかもあるけどね。

19 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 22:30:10 ID:???
>>18
レスTHX
でも32条の権利が公開裁判を受ける権利だとしても、事件の当事者の権利だと思うけど、
小問1も2も公開が当事者の利益になる訳じゃなくて、むしろ非公開が利益になる場合だから
非公開でも別に侵害がないのではと思うんだけど
それでも公開が問題になるのは、82条がまさに制度だからだと思ったんだけど
また傍聴人の傍聴の権利は、俺は否定したけど、通常21条だろうから、それでも32条の侵害にならないような
こんなんじゃ今年もヤバス


20 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 22:51:21 ID:???
>>19
>むしろ非公開が利益になる場合だから 非公開でも別に侵害がないのではと思うんだけど

82条は32条を保障するための規定であり、当事者にとって非公開が望ましい場合には実質的に32条を
保障する結果となるから憲法違反にならない、っていう見解が存在する。
もちろん、裁判の公正とか事件の性質とかのある程度客観的な基準を立てて、場合によっては非公開もOKってするけどね。

でも、判例の立場でいくと、32条で保障される「裁判」は、82条の「裁判」と同義で、
82条で公開が要請される場合には32条も公開裁判を要求しており、82条で非公開事件とされる場合には非公開にしても32条にも違反しない。
じゃあ、82条で非公開が許される場合ってのはどんな場合?、っていうふうな論理の流れを立てる必要がある。

結局、どっちの立場に立っても82条と32条の間にはある程度関連性があるんだから、
簡単に切り離せないってこと。

21 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 23:39:50 ID:???
択一でよく出る論点だよね。

どういう問題なの?

22 :氏名黙秘:2005/05/22(日) 23:43:41 ID:???
韓国の軍隊はベトナムでなんとお一人も殺していません
中国の軍隊はチベットでなんとお一人も殺していません

すごいな中韓!すごいな韓中!
日本人だけがズバリンチョ!悪魔なんだな!!!

23 :氏名黙秘:2005/05/23(月) 00:20:26 ID:???
>>21
同居義務に関する審判を非公開で行った場合の憲法上の問題について論ぜよ。
あと、少年審判において報道機関と被害者遺族の傍聴を禁止する処置をとった場合の憲法上の問題。

24 :氏名黙秘:2005/05/23(月) 00:23:40 ID:???
よく考えたら
少年審判は全部原則非公開ってのもおっそろしい話だよな
32条が全然指導原理になってねえwwwwwwwwwwww

25 :氏名黙秘:2005/05/23(月) 01:54:49 ID:???
判例は「純然たる訴訟事件」だけ公開すればいい、って立場だからね。
それを前提にすると少年審判は非公開でOKになっちゃう。

26 :氏名黙秘:2005/05/23(月) 12:22:21 ID:???
なるほどー。
結構難しそうな問題が出てるな。
難しそうというか珍しいというか。

それって統治の問題?

27 :氏名黙秘:2005/05/23(月) 13:45:34 ID:???
統治。第2問だし。
ま、前半の方は百選判例そのまんまなんだけどね。

28 :氏名黙秘:2005/05/24(火) 15:17:20 ID:???
刑法1回目1問
・過失の共同正犯書く必要なし
単独犯成立するなら論じる必要ねーだろが

・相変わらず折衷的相当因果関係のあてはめ間違ってる

2問
・追求権説からはあっせん罪成立しないような解説があるが
もうね、アボカド。


以上小言

29 :氏名黙秘:2005/05/24(火) 20:02:37 ID:???
本犯被害者を相手方としても処分あっせん罪は成立するのが判例では?

30 :氏名黙秘:2005/05/24(火) 22:41:19 ID:???
刑法の2回目第二問で阿呆やりました。

31 :氏名黙秘:2005/05/25(水) 01:51:28 ID:???
憲法の話なんだけどさ、改正の限界の問題ってすらすら書けるものなの?
全くといっていいほど書けなくてショックだったんだけど。
まあ、その分1問目に1時間30分かけてかなり力入った答案書いたが。

32 :氏名黙秘:2005/05/25(水) 01:53:24 ID:???
いんや 用意してた
けど内容すっかり忘れ取ったwwwwwwwwwwww
骨格だけは覚えてたので肉は自由作文状態


33 :氏名黙秘:2005/05/25(水) 03:03:52 ID:???
俺は択一前にヤマをはって芦辺を読んでたから、その断片的な知識を切り貼りしただけ。
平和主義に反する改正はできないけど軍隊の保持までは禁止されるわけではない、みたいな
記述があったよな、とか。あとは制度化された制憲権、制憲権の自殺、とか微妙なフレーズをもとに
論理を組み立てた。

34 :氏名黙秘:2005/05/25(水) 10:12:47 ID:???
過失の単独犯成立しても、共同正犯を論じる意味はあるよ。
思考方法を読んだらわかるけど。

35 :氏名黙秘:2005/05/25(水) 15:29:24 ID:???
>34
けど順番逆だよね

ところで2回目2問だけど
有印私文書偽造・同行使とXへの暴行罪論じた一方
建造物侵入落とした俺の罪責如何。

36 :氏名黙秘:2005/05/25(水) 20:44:17 ID:???
>>35
30だけど、俺も全く同じwwwwww
どう採点されるかな。
建造物侵入思いつかなかった。変だなとは思ったんだけど。

37 :氏名黙秘:2005/05/26(木) 00:14:26 ID:???
>>36
俺は書いてる途中で気づいたが
もう乙が鍵をかけていたので諦めたwwwwwwwwww

38 :氏名黙秘:2005/05/26(木) 00:34:33 ID:???
途中で書き落としに気づくとショックでかいよな。
いまさらどうしようもない、って状態。
憲法で外国人の人権享有主体性の論点を落としてることに3ページ目の途中で気づいたよ。
・・・私人間効力の処理に気をとられてすっかり忘れてた。

39 :氏名黙秘:2005/05/26(木) 11:56:44 ID:???
預金債権帰属の問題に関し

>1、Dの主張が認められるためには、Dが預金者である必
> 要がある。
>  しかし、銀行に対する預金者は現実に金銭を支出した
> 者と解すべきところ、現実に金銭を拠出したのはAであ
> り、Dは預金者とはならない。
>2、としても、委任契約を根拠に、Dは預金債権の取得を
> 主張できないか。
>  思うに、受任者は独立して委任事務を行い、委任者は
> 受任者に対して、委任事務により取得した財産の引渡し
> 請求権を有するに過ぎない。もっとも、委任者が、受任
> 者の取得した財産を直接管理していた場合には、例外的
> に委任者が財産に対する直接支配を主張しうると考える。
>  本問で、Aが独立して出入金事務を行い、通帳等を管
> 理していたことに鑑みると、Dが保険料を直接管理して
> いたとみることはできない。
>3、したがって、Dは預金債権の取得を主張できない。


預金債権受任者帰属説  金銭所有権は占有者たる受任者に帰属する(最判H15.2.21)
預金債権委任者帰属説T 預金口座の実質的管理者は委任者である(原審)
               U 代理店契約に預金契約締結の代理権含まれる、口座に「代理店」の記載あり(反対意見)

出入金事務や通帳管理は、受任者帰属の理由になっていないように思えるのですが?

40 :氏名黙秘:2005/05/26(木) 14:53:18 ID:???
放火の問題
抽象的事実の錯誤の論点落とした上に罪数処理忘れたよ
典型問題でこういううっかりミスするのが毎年の敗因なんだよなあ _| ̄|○

41 :氏名黙秘:2005/05/26(木) 14:55:23 ID:???
有印私文書偽造論じるよな
なんで模範も実践も書いてないんだ?

42 :氏名黙秘:2005/05/30(月) 22:22:11 ID:???
格子の目的か?

43 :氏名黙秘:2005/06/01(水) 23:27:15 ID:???
あげる

44 :氏名黙秘:2005/06/02(木) 11:14:39 ID:???
ここか

45 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 09:56:03 ID:???
過去問ばっかりやってたから憲法が全然書けなかった。
ちょっと本試験と離れすぎじゃないかと思う。

46 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 11:40:00 ID:???
憲法2の1問目は31違反の方が妥当だと思う。
事業認定なんかそれほど緊急性もないし、財産権の剥奪が生じる場面だし、
告知聴聞の機会を与えないっていうのは常識的に考えておかしいと思う。
成田新法事件とは明かに緊急性の程度が違う。
それから、土地収用法の29V違反を検討するよう問題文で指示してるのに、
処分について29Vの要件をいちいち検討するっていうのはおかしいと思う。
「正当の補償」の解釈を書けば十分だと思う。
今年の憲法の問題、答案は全体的におかしく感じるのは私だけだろうか。

47 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 11:44:31 ID:???
>>46
成田新法事件と緊急性が異なるとは思わないけど・・・
29条3項に関しては、一応補償の要否を論ずる意味はあるんじゃないの?
補償不要な場合なら、正当な補償にあたらない程度の補償でも29条3項違反になるはずないんだから。

48 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 11:52:32 ID:???
何でもいいんだよ、妥当性なんて
ようは、論理破綻のない展開を示せればいいのだ


49 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 11:55:56 ID:???
>>47
早速のレスサンクス。

成田新法事件は、空港開港予定日の直前に過激は集団による破壊行為が
発生したのをきっかけとしてなされた処分であって緊急性が高い事案。
一方本問の事業認定については、今だ建設予定段階にすぎないのだから、
説明会を開いたり地権者の意見を聴いたりする余裕はあると思われ、
それほど緊急に認定するべき事案とは思えない。

29Vについては、公共収用はあきらかに「公共のために用いる」にあたるから、
論じる必要はやはりないと思う。この点では、若手合格者の答案の方がいい。


50 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 11:59:14 ID:???
2枚の答案ってなんか両極端なんだよね。
というか、模範答案は普通に理解できない。
ま、憲法は問題がいまいちだから答案もいまいちなんだと思う。
2回目の第1問は何が聞きたかったのかわからない。特に最後の部分。

51 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 14:55:16 ID:???
hogehoge

52 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 15:37:48 ID:???
商法からコース申し込んだんで
スレ違いかもしれませんが質問です。
商法第1回第2問の設問2なんですけど
FがE名義でGに裏書した点について
偽造の問題は生じないんでしょうか?
つまりEが被偽造者として表見代理の類推適用で責任を負う結果、
実質的権利がGに移転するため
Aに対して手形金を請求するということはできないんでしょうか?
基本的なことかもしれませんが
ご教授ください

53 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 15:59:59 ID:???
>>52

【Wセミ】論予2005【ネタバレ有】
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1116076159/l50

112 名前: 手形法 投稿日: 2005/05/24(火) 00:36:33 ID:o3bpTAKH
商法第1回目第2問目の手形法について教えて下さい。
【FがEになりすまして裏書人欄にEと記載して〜】と問題文にあったので私はここを
FがEの名義を冒用したものとして偽造と認定しましたが、答案では同一性けんけつの
話として論じてますよね。
同一性けんけつは、私は善意支払の最終被裏書人と所持人の不一致の所で位しか
書かないのですが、今回の答案で偽造ではなく、同一性けんけつとして論じてあるのは
FがEに効果帰属させるつもりではなく、F自身が負うつもりの場合もあるから、同一性の
話として書いてあるんでしょうか?

119 名前: 氏名黙秘 [age] 投稿日: 2005/05/24(火) 01:01:33 ID:???
>>112
「FがEになりすましている」
偽造だよ。
だけど、偽造責任を論じてもFへの責任追及を聞いてる問題じゃないから、意味ないべ。
振出人への請求なわけだから、「途中で偽造が介在しても裏書連続ありか?」が問題なわけでしょ。
んで、連続ありとした上で、
じゃあ、善意取得で治癒される範囲は?と考えたら、同一性のケンケツが問題になるのは周知の通り。
つーか、支払免責の場面より、同一性のケンケツは、善意取得の場面で書くことが多い希ガス。
支払段階の問題って結構少なくて、やっぱ手形は権利移転がメインで、権利移転面での善意取得の方が頻繁に出てくるからさ。
学説の対立も超激しいところだし。


54 :52:2005/06/03(金) 16:18:05 ID:???
>>53
ご丁寧にどうも。
感謝です

55 :氏名黙秘:2005/06/03(金) 16:22:26 ID:???
いい点取っても優秀者に名前載らないのか・・・

56 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 17:02:04 ID:???
論文発表後コースの通信を取っているものですが、
憲法の一回目の問題は司法審査が可能かを書くのはマズイでしょうか。

問題からエホバの剣道事件を連想したので

1、「生徒会誌に紀行文を発表する自由」→21条で保障
2、削除は校長の裁量の範囲内か→範囲内
3、そもそもこの処分に司法審査が及ぶか→可能
4、裁量に合理性はあるか→ある
5、よって、Yの処分は裁量の範囲内で合法

という構成で書いてみたのですがグダグダになってしまいました。

正直、一般市民法秩序に関係なさそうな気もしたのですが、
無理矢理表現の自由が制限されているからと
司法審査の範囲内としたのですが、どうなのでしょうか。

基本的な、問に対する解答姿勢が誤っているような気もします。
ご教授ください。

57 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 17:48:28 ID:HRdqEvZb
部分社会の法理の趣旨を合憲性判定基準で使うのなら問題ないだろうけど、
司法審査の可否の問題にするのは出題意図に答えられないんじゃないか

58 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 18:22:12 ID:???
>>57
やっぱりズレてますか…

最初に問題文を読んだときに

学校内にしか配られない生徒会誌において、
一部の原稿を載せるか載せないか、といったことは、
そもそも内部的な問題に過ぎず、裁判所で争える事件ではない。

と考えて書いたのですが、
司法審査の可否なんてことは問われていないということですね。

ありがとうございました。

59 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 18:59:22 ID:???
http://blog.livedoor.jp/herry/archives/2004-09.html
>某高校の生徒会機関紙に寄せた紀行文が校長の判断により掲載されず、表現の自由が侵害されたなどとし、
>同校の教諭が県と当時の校長に対して損害賠償を求めた訴訟で、最高裁判所第三小法廷は原告の上告を棄却した。
>これで原告の請求を退けた一、二審の判決が確定する。

>判決文などによると原告は、95年末に生徒会の顧問教員からの依頼で紀行文を書いた。しかし、校長は、文章が
>特定の日本企業を非難するなど一方的である点を問題視し、不掲載を決定した。判決は、「国は必要かつ合理的な
>範囲で教育内容を決定する権限を持つ」とした旭川学力テスト事件の最高裁判決などを踏まえ、校長の行為は
>検閲禁止を定めた憲法の規定に反しないと判断した。下級審では「生徒会誌への寄稿に教育的価値があるとしても、
>教育の自由の範囲に含まれるとはいえない」「校長の校務をつかさどる権限は生徒会活動にも及ぶ」などとし、
>違法性がないと判決を下していた。

>この判決は妥当であろう。特定の企業を公の機関が発行する機関紙で批判するのは理不尽であるし、憲法が
>定めているのは国や地方公共団体による検閲などの禁止であり、機関紙というものは内規もしくは発行責任者の
>裁量権のうちにあるものと解するのが相当だと思われる。これを鑑みると最高裁の判決は妥当かつ適切なものであったと思う。

この論からすると、

生徒会機関紙の内容決定は発行責任者たる校長の裁量

表現の自由、教育の自由の問題など生じない

憲法問題になりようがない

ってことになるかな?

この判例、最高裁の判例検索にもヒットしないし、新聞で話題になっただけで、憲法判例としての
価値はほとんどないんじゃないの?

60 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 19:08:06 ID:???
従来の判例で処理可能。
ただ立派な憲法問題。

教育現場において、
1、誰が主体となって、
2、どういう内容の権利を有し、
3、それをどういう論理で調整するのか。

それが分かってるのかどうかってこと(判例で)。
これは色んなバリエーションがあるから基本をしっかり押える必要性あり。

61 :56:2005/06/06(月) 19:30:34 ID:???
    校長の裁量権
       ↓制約
生徒会誌で原稿を発表する自由

という構造はOKなわけですね。

ただ、裁量権を逸脱して違法とする判断方法を
最高裁の緩やかな基準で行くか、
セミナーの短期合格者答案のような厳格な基準で行くか。

重ねての質問すみませんが、
この場合は公共の福祉(13条)を書かなくても良いのですか?

62 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 20:54:50 ID:3uSr2yvA
ホント全然イヤミとかでなく質問!
ここで質問に答えてる人は正確な知識あるよね。
オレも読んでて「なるほど」とか思うし。(一応二年連続Aおちなんだけど)
去年の成績と自分なりの敗因とかって教えてもらいたいんだがダメかな?
なんか参考になるきがするので。
スレチガイならすまん。


63 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 21:16:07 ID:???
公共の福祉には1行くらい触れて、猿払でいいと思うよ。21条の話は。
これが緩やかがどうかはあれだけど。

23条、26条関連は旭川ガクテ。
教育の自由に含まれるか。
教育の自由の概念(人格的接触云々)を説明して、含まれないとするか、
含まれるとしても逸脱でいいんじゃない?
理由は、大学生と違ってガキだから自ずと内容が異なると。

それで上の議論の大前提なのが生徒(未成年者)は精神的未熟。
情報の選別能力低いetc。
そこで要保護性ありってこと。
その結果、教師の教育の自由はあるも限定されるし、国の教育内容に
関する権限も認められるが、内容における中立性が要求されると。

     生徒会誌で発表する自由。
     教育の自由に含まれないor含まれるとして
      ↓
     校長裁量権(必要かつ相当の範囲で)
      ↓
     結論

上で21条の話だけでいいんjyないの?ってあるけどそれは違う。
保障される権利の中身も制約原理も違うから両方書くべき。

64 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 21:40:25 ID:???
>>59
大学1年生のブログを元に理論構成するってのもどんなもんだろ。
いや、絶対ダメとか言うわけじゃないんだけど。

65 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 21:43:59 ID:???
>>61

家かえってから、論文平成10年第1問と比較した。
公立高校の文化祭で生徒からの研究発表を募ったところ、宗教に関する成立と発展の発表を
したいと申し出たところ、校長が認めなかったという事例の問題。

で、あの問題と比較したら

発表の場       文化祭 → 生徒会誌
発表の主体      高校生 → 教師
制約される権利   表現の自由・信教の自由 → 表現の自由・教育の自由
制約の理由      教育目的に沿う校長の管理規律権・政教分離・公共の福祉
                   → 教育目的に沿う校長の管理規律権・公共の福祉

平成10は、校長は教育目的を阻害するような学校内の活動を禁止する規律権を有するとして、
その行使と、政教分離との対立
@形式的に目的効果基準を持ち出して発表禁止は合憲
A宗教的寛容を強調して違憲
となるけど、

この問題は、校長の規律権行使と、教師の教育の自由(教育の場で意見表明の自由が認められる
としても教師の裁量が大きい授業における意見表明でなく生徒会誌での意見表明の自由)との対立
@教育目的を阻害する寄稿なら制約は問題なく合憲
A教育目的を阻害しないが教育の自由の範囲外なら制約は合憲
B教育目的を阻害しないが教育の自由の範囲内なら、緩やかな審査で合憲、厳格な基準で違憲
となるのかな?



66 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 21:44:28 ID:???
>>56の構成でいくなら、

1 校長には、学校内で教育目的に反する行為を禁止できる規律権がある
2 教師には、教育の自由が一定の範囲で認められている。
  また、教師は自己の担当する教科の授業だけでなく生徒会誌を通じても教育目的を達成する
 ための教育の自由(教育の場における表現の自由)が認められている。
3 本件の教師の生徒会誌への寄稿は、生徒が学習内容を多角的に捉え、高校での学習内容を
 批判的に捉えることにより視野を広げるための教育目的を有するとし、教師の教育の自由で保障
 されるとする立場もある。
    しかし、
  本件寄稿は、紀行文であり、教育の場で生徒に伝達する事実としては、根拠が曖昧であり、・・・
 なので教育目的を有さず、教師の教育の自由(教育の場における表現の自由)の保障外
  ∴ 校長の削除処分は規律権の行使として裁量を逸脱せず、合憲。

ていうようになるのでしょうかね?

67 :59:2005/06/06(月) 21:50:34 ID:???
>>63
成程。丁寧な説明ありがとうございます。

緩やかな基準といったのは、エホバが頭に浮かんだので

生徒会誌が校内校外に与える影響を良く判断できるのは
直接教育の任にあたっている校長だから
「全く事実の基礎を欠くか社会通念上著しく妥当性を欠く」
場合のみ裁量逸脱の基準で通してしまいました。

>>66
教育権は考えたものの学テを短く論証する技術が無く割愛
検閲については「あたるわけない」と無意識にスルー…orz
20点取れるかなあ…トホホ

68 :56:2005/06/06(月) 21:51:22 ID:???
あっと名前間違えました。59さんすみません。

69 :氏名黙秘:2005/06/06(月) 22:10:55 ID:???
>>65
今パラダイムの平成10年度第1問読んできました。

校長の措置の適否を直接裁判所が判断する基準をとれば、
そのような形になると思います。私は>>67の基準なのでゆるゆるですが…。

そういえば裁量権の問題では「違憲」じゃなくて「違法」になりますよね。
あれはなんででしょうか。

70 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 00:09:41 ID:???
>>66

教師が、教育の場を借りて、市民として政治的意見の表明を
しているだけで、端的に、教育目的なしで、校長の処分は無問題だと思う。

>>59の大学1年生もそういうことを言いたいんだろう。

71 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 00:18:05 ID:???
判例が元ネタらしいが、59のブログみる限り、学校に因縁つけてるようにしか見えないな。

72 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 07:52:41 ID:???
日本国民救援新聞
http://www.kyuuenkai.gr.jp/shinbun/2003/20030905.html

の記事によると、
>異常な訴訟指揮をした井上裁判長と国を相手に新たに損害賠償請求訴訟を提訴しました(第3次訴訟)。
>その第3次訴訟で、井上裁判長が「本件訴訟は……因縁をつけて金をせびる趣旨であり、荒れる法廷と
>称する現象が頻発した時代にもあまり例がないような、新手の法廷戦術である」という答弁書を提出したため、
>赤石さんと代理人の池末登志博弁護士が「著しい名誉毀損である」と請求を拡張しました。

こういう裁判を担当させられた裁判官にちょっと同情してしまうなw
弁護士側は、おもしろいのかもしれないが。


73 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 09:17:33 ID:???
>>65

そもそもH10年1問の捉え方が根本的に間違ってるぞ。
田村のファンダメンタル読んだ方がいい。


74 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 09:44:03 ID:???
>>73

単に、辰已のLIVE本の学者構成から引用しただけ。
田村の本だとどうなってるの?

75 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 12:20:47 ID:???
>>74
正直、LIVE本の人権の問題はレベル高すぎて理解できない。

76 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 12:26:20 ID:???
教育の自由かどうかは一応考えるとしても、問題文の記述(単なる紀行文、政治的うんぬん)からは
教育の自由についてはあんまり問題にならないですよ、っていう意図に採るのが自然だと思った。
題材の判例知ってれば別かもしれないけど、それ知らないで考えたらやっぱり教育の自由を論じるのは無理かと思う。
軽くふれて否定、ってのが穏当だけど、そんな簡単に流すのは難しいしね。

ま、形式的にいけば教師の行動が出てきたら教育の自由に注意すべき、ってのが
わかっただけでもいいかなと思った。

77 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 12:38:37 ID:???
>>74

棟居氏の解説って、HR狙いすぎっていうか、
下手に真似すると、三振しちまうから気をつけたほうがよさげ。


78 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 16:13:41 ID:???
LIVE本からいけば、2回目1問はやっぱり29条三項プロパーなんだろうな。

79 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 16:16:52 ID:???
受講している人って、すごい少ないん?
梅田校では、前期答練と同じ部屋で一緒に受けているらしいが
予想答練受講者は7人ぐらいらしい。

80 :氏名黙秘:2005/06/07(火) 17:32:27 ID:???
通信がわりと多いんじゃない?
地方だと通信は日程がかなり苦しいけど、
予備校行く時間がもったいないし、風邪とかもらいたくない。

81 :氏名黙秘:2005/06/10(金) 17:31:01 ID:???
今から勉強始めて論文受かるsure
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1118326205/

82 :氏名黙秘:2005/06/14(火) 21:44:03 ID:???
>>72
http://www.kyuuenkai.gr.jp/shinbun/2003/20030825.html
ここって山形マット殺人も冤罪って言い張ってるんだな。

83 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 10:12:37 ID:???
>>78
それはないw

84 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 10:23:29 ID:???
>上で憲法議論してる人ら

「公共の福祉」は書かないと、本番では零点。
人権を制約できる根拠は、「公共の福祉」のみだから。(=他者の人権との衝突が認められる場合だけ)
憲法上の要請でない校長の裁量権を持ち出すの、あまりにも安易で危険すぎ。
答案例は参考にしない方がいい。
対立人権は、たとえば、「高校生の政治的偏向のない公平中立な教育を受ける権利」で十分に処理できる。
裁量論に走った途端、アウトだよ。
これと同じ問題が日練でも出てて、学者もやっぱ公共の福祉はきっちり考えてたよ。

何か安心してしまうぞ?こんなレベルじゃ。

85 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 11:32:24 ID:???
>>84

http://www.houmuhakase.com/

このHPに、下級審の判決文が書いてあります。
表現の自由の側面は、公共の福祉による制約で検討し、
教育の自由(教授の自由)の面は、教育の自由の範囲で検討しています。
高校教師の教育の自由は、憲法上一定の範囲に制限されており、
公共の福祉によりさらなる制限を受けるからかもしれません。


ちなみに、H10第1問は、
Wセミ過去問(10年度版)・辰已LIVE本(監修答案)では、校長裁量のみ
辰已再現答案解答例・辰已LIVE本(受験生答案)では、公共の福祉に言及あり
ですが、表現の自由、信教の自由の場合、論証どおり数行言及する方がいいと思います。
教育の自由の場合、旭川学テ知らないのか?と思われないように、少し注意して公共の
福祉に言及した方が、いいのかもしれません。

86 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 12:25:28 ID:???
>>85
旭川学テって、実はすごく使いにくいよ?
教育の自由と教育内容決定権と、これ非常に難解。
後者にいたっては、人権かどうかすら怪しく、権限としかいいようがない。(だから国家にも決定権がある)
前者は、23条説と26条説があるが、
26条説で書けば、学習権充足のための補充的人権で
かつ、26条はもともと社会権的規定だから、緩やかな基準をもってきてもいいが、
23条説で書いて、緩やかな旭川学テの基準をもっくるのは、かなり憲法的感覚が危ういといえる。
なぜなら、23条は学問の自由。社会権的側面など全くない、完全自由権。
しかも、先端科学技術規制の可否の論点で、
そもそも法律で規制できるか、自主規制に委ねるべきじゃないか、といった議論がHOTなくらい
制約すること自体に問題がある、超デリケートな自由。学問の自由じゃ基本的に他者との衝突も考えられないしね。
23条説で書いて、緩やかな基準に持っていった場合、シビアな結果が待ってることは、有比較の「憲法の争点」からも窺える。
だから、説によれば、別に学テの規範を出す必要はないし、出すと大幅減点くらうおそれすらある。


87 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 12:29:28 ID:???
教師の教育権というと聞こえがいいが実態は日教組の巣窟。
こんな政治問題が論文問題で出るわけない。

88 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 12:30:38 ID:???
>>84
裁量権を問題にする場合でも公共の福祉に触れてるんだと思うが?
裁量権で処理したひとも、別に裁量権のみで処理するわけじゃないでしょ。
考えが極端すぎるのではないかと。
剣道受講拒否事件のような処理も問題ないかと。第一審、第二審も含めてね。

89 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 12:33:55 ID:???
高評価を受けるパターンなんて何通りもあるんだから、たとえば84のような
画一的な考え方には賛成できない。それがきちんとした根拠に基づくなら別としても。
84は「裁量権」のとらえ方を誤解してるかと。

90 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 12:39:36 ID:???
つーかいまさらスレ2つ使う意味あるのか?

91 :56:2005/06/15(水) 12:59:16 ID:???
>>84
なるほど、参考になります。

一応答案では、公共の福祉の論証→しかし教育目的を達成するため
校長には広範な裁量権→よって濫用統制型の審査基準、としてます。

そこで、何故公共の福祉が不要かもしれないと考えたのかといえば

http://courtdomino2.courts.go.jp/schanrei.nsf/VM2/8145FADA9D1926D749256A85003165C8?OPENDOCUMENT
http://courtdomino2.courts.go.jp/schanrei.nsf/VM2/2E24EE4D55599AC849256A8500311DF3?OPENDOCUMENT

二 高等専門学校の校長が学生に対し原級留置処分又は退学処分を
行うかどうかの判断は、校長の合理的な教育的裁量にゆだねられるべき
ものであり、裁判所がその処分の適否を審査するに当たっては、
校長と同一の立場に立って当該処分をすべきであったかどうか等
について判断し、その結果と当該処分とを比較してその適否、
軽重等を論ずべきものではなく、校長の裁量権の行使としての処分が、
全く事実の基礎を欠くか又は社会観念上著しく妥当を欠き、
裁量権の範囲を超え又は裁量権を濫用してされたと認められる場合に限り、
違法であると判断すべきものである

下の判決では「公共の福祉」という文言がなかったため、
直接校長の裁量の問題にでも出来るかと考えたのですが、
何故なのでしょうか。ご教示下さい。

92 :56:2005/06/15(水) 13:35:27 ID:???
あ、あと司法審査の可否ということを考えたのは
常識的には内部問題じゃないかと考えたためです。

例えば、本問と違って、
校長が生徒会にいかなる記事を載せるかの裁量を
生徒会に委任しており、本問と同様の理由で
生徒会が教師の書いた文章を載せなかった場合、
教師がこれを裁判所に表現の自由が侵害されたとして
持ち込めるということに違和感を覚えました。

そもそも、教師は学校内部の機関紙に
原稿を掲載させる権利が保障されていないのだから、
一般市民法秩序とは関係ないのではないかということです。

初学者な質問で申し訳ありませんが
ずっとひっかかっていますので、よろしくお願いします。

93 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 13:49:52 ID:???
>>92
>そもそも、教師は学校内部の機関紙に
>原稿を掲載させる権利が保障されていないのだから、
>一般市民法秩序とは関係ないのではないかということです。

いや、あのね。
公立高校の教師という特別な立場にあることで制約を受けることはありうるとしても、
原稿を掲載させること自体は、表現の自由の一行使として、純粋に21条で保障されてるよ。
それに、生徒会誌が純粋に「学校内部の機関紙」といえるかどうか。
たとえば、出身大で申し訳ないが、京大法だと、「法学論叢」っていう教授が論文載せる内部的機関雑誌があるんよ。
でも、あれに書いてあること、他校の法律学徒も見てチェックして、百選などの参照文献として挙げられたりしているわけで、
内部にとどまらず、流通するよ?
一般市民法秩序と無関係とはいえないと思うけどな。


94 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:01:46 ID:???
内部問題か。



95 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:12:25 ID:???
高校の生徒会誌と大学の教授が論文載せる雑誌が同じ次元か・・・。
高校の生徒会誌が学術雑誌の参照文献並みの扱いを受けるのか・・・。

一般常識ってなんだろね・・・。

96 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:25:44 ID:???
同じ次元だろ。外部への流通可能性という点では。
司法審査が及ぶか、という問題に対して、
何か「学術雑誌」「高校」「大学」の差異を強調して、
本質的でない他の付加価値を考えてカキコしてる香具師がいるな>>95
かなりワロスよ。

97 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:30:57 ID:???
>>96
漏れがパパと作っている「親子通信」に載せた作文も、親戚のおじさんが感心して
友達に話してしまったので一般市民法秩序でつね!!

本質っていいなあ。

98 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:33:50 ID:???
96はすごく優秀な裁判官候補。
ゆめゆめバカにしたりしてはいけない。

99 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:34:05 ID:???
>>97
それのどこが内部問題なのかと(ry

択一落ちっていいなぁ。

100 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:39:48 ID:???
親子通信はそもそも外部問題だったんでつね・・・。
勉強不足でごめんなさい。

そんなに優秀なあなたはもしかして教授さまでつか?

101 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:41:18 ID:???
>>97
内容を外に話しただけで一般市民法秩序と関係を持ったとはいえないと思われ。
設例として不適当かと。

102 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:43:39 ID:???
>>101
馬鹿もん。
96さまのレスをよく見ろ。
逆らうな。

> 同じ次元だろ。外部への流通可能性という点では。

103 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:45:36 ID:???
>>102
「流通可能性」と、「実際に外に出たか」は別の次元の問題。

104 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:46:46 ID:???
というか、たとえ話が余計話を複雑にしてて意味ないよ。
元の問題について語ってくれ。

・・・で、何が内部問題なの?

105 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:49:44 ID:???
>>93
ふむふむ。お返事ありがとうございます。

つまり、

高校教師は生徒会誌に寄稿した自己の原稿を、
そのまま生徒会誌に掲載させる権利がある(憲法21条)。
また、高校教師の教育の自由(論証略)によって保障される(憲法26条)。
よって、校長の判断はその権利を制約するものである。
もっとも、(公共の福祉論)。

校長に学校教育法上そのような制約をする権限があるとしても、
教育の自由を侵害しないか…(略)…緩やかな基準
…(あてはめ略)…よって憲法26条には違反せず。

その処分は検閲にあたるか…(略)…検閲にはあたらない。
としても憲法21条1項に違反しないかどうか、
表現の自由が民主制のプロセス…(略)…なので。
厳格な審査基準(少なくともLRA)によるべきである。
本問についてみると、…(あてはめ略)…よって校長の処分は違憲。

という形の答案構成がベストということですか?

106 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:50:02 ID:???
さらに、この場合、校長の裁量権は認めず、
裁判所がその処分の適否を審査するに当たっては、
校長と同一の立場に立って当該処分をすべきであったかどうか等について判断し、
その結果と当該処分とを比較してその適否、軽重等を論ずべき。
という形での処理になるのでしょうか。

もしこれが本試験で出るとしたら「改変」した場合でしょうか。
それなら私の基準でも裁量の範囲を超え違法になる余地があります。

ちなみに、私の場合「新入生」に配るものだから
一般市民法秩序と関係ある、と強引に結び付けました。

107 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:54:06 ID:???
>>103
マジメに質問なんだが、実際に外に出たのに流通可能性がなかったなんてありうるのか?

108 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 14:58:11 ID:???
>>105でいいような気がするけど、なんか複雑だねぇ・・・
結局、若手答案みたいなのがわかりやすくて書きやすい気がする。

109 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 15:03:45 ID:???
>>107
聞いても無駄。ムキになってるだけ。>>95の目欄参照。

110 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 15:06:15 ID:???
問題知らないんだが、一般市民法秩序と関係があるというためには、
結果的に流通したとか流通の可能性があるという程度を超えて
外部(相当程度広範囲)への流通が予定されていることを要するのでは?
高校を部分社会と構成するならば、当該高校の生徒会誌がそういう性質のものかどうかで
場合分けをするとか。

111 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 15:09:32 ID:???
公共の福祉っていっても、人権相互の矛盾衝突に限定するかどうかは
解釈次第だから、憲法上の利益も公共の福祉に含める解釈もいいんでないかい?

112 :56:2005/06/15(水) 15:22:25 ID:???
追記

私は、生徒会誌の発行権限は校長にあり、
あくまで生徒会はいかなる原稿を載せるか等を判断する立場、
教師に至っては原稿を寄稿する立場に過ぎない、と捉えていました。

そこで、司法審査の可否の問題にもなりましたし、
21条の保障があるとしても濫用統制型の審査基準で良いとしました。

正しくは、校長には生徒会誌に対する裁量権はなく、
生徒・教師は生徒会誌において自由に原稿を発表する権利がある。

この権利に対して、公共の福祉による制限を理由として、
校内事務を管理する権限を持つ校長が介入することは、
LRAの基準によって許容される範囲においてのみ認められる。
ということですね。

具代的には、多数の教師が掲載を希望するのでくじ引きを行う、
内容が特定の企業や他人を誹謗中傷するものであれば、
公益目的がないか、真実でないか等を判断し、場合により削除する。
生徒がエロ小説を書いたら伏字を行う(これは違憲かも?)、等々。

大体このような理解でよいわけですね。
生徒会誌の性質を誤って捉えていたようです。とても勉強になりました。
皆さん本当にありがとうございました。

113 :56:2005/06/15(水) 15:48:20 ID:???
削除は不利益処分にあたるから、31条も論点になるのか?
最高裁が公共の福祉に言及しないのは
審査基準に部分社会の法理の趣旨を読み込んでいるから?

114 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 15:52:36 ID:???
そういえば、限定されたパターナリステッィクな制約の
根拠条文って、13条「公共の福祉」使う?



115 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 16:12:03 ID:???
hogehoge

116 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 16:28:44 ID:qz0S/MiA
それが無難じゃない

117 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 18:10:28 ID:???
>>114

俺は15条1項を使う。

118 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 20:08:10 ID:???
公共の福祉は他者加害の制限だからまずい。
特に書く必要がない。

119 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 22:31:00 ID:???
>>111
それはあり。報道の自由や取材源秘匿権の問題などではその手法(憲法上の他の要請との衝突)使うことある。
ただ、それは「公共の福祉」では書かず、ちょっとぼかす方がベター。
公共の福祉で書くと、こいつ公共の福祉理解してんの?と取られかねない。
一歩引いて、「憲法上の他の要請から制約を受けうる」で流す。

120 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 22:33:26 ID:???
>>114
使わない。だからそれを否定する学者もいるくらい。

公務員の人権制約でも、憲法秩序構成要素として制約受ける、ってするけど、あれも「公共の福祉」ではない。



121 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 22:34:46 ID:???
>>114
つーか、使ったら、即Gと思われ。
>>118の言うように、自己加害と他者加害の区別すら出来ないのか、と試験委員怒り心頭やろね。

122 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 23:04:57 ID:???
つか、口述過去問見ろ。
パタと公福ごっちゃにしてる奴、試験委員のすさまじい怒りを買ってるぞ。

123 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 23:32:52 ID:???
発表後コースの香具師が来るようになってから教室が荒れ始めた件について

124 :氏名黙秘:2005/06/15(水) 23:58:59 ID:???
教室が荒れる、ってどういう状態?

まさか学級崩壊?


125 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 08:28:56 ID:???
生徒会誌の問題に関連してですが、校長が、生徒会誌に投稿した教師を、
生徒会誌に投稿したことを理由に事後的に懲戒したことに対し、
当該教師が表現の自由を侵害するとして懲戒取消を求めた場合、

たとえば、性表現では公共の福祉による制約を
 「性的秩序を守り、最小限度の性道徳を維持するという公共の福祉のための制限」
とするので、学校内の教育活動上の表現は、
 「高等学校内の教育活動の秩序を守り、教育目的を維持するという公共の福祉ためのやむをえない制限」
を受けるとして合憲に持っていくのは可能でしょうか?

126 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 13:36:48 ID:???
>>125
どっちも一元的内在制約説からは公共の福祉としては不適切。

127 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 14:20:10 ID:???
>>125
公共の福祉の意味分かってんのかな?

128 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 14:22:09 ID:???
>>127

判例で公共の福祉を曖昧に使ってるからでは?

129 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 14:27:22 ID:???
土台、公共の福祉の発動を他者加害の場合に限るのがおかしいんだよなあ
受験上は黙って従うけどさ

130 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 14:29:50 ID:???
>>129
ま、試験である以上、ルールには従わねば点はつかんからな。
世間一般でいうところの公共の福祉≠憲法上の「公共の福祉」

131 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 14:33:12 ID:???
中立公平な教育を受ける権利を害するんじゃないか。

132 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 14:46:44 ID:???
ため池条例みたく、端的に
権利行使のらち外の理論は、

論文では絶対書けないよな。

133 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 14:50:17 ID:???
>>125
>学校内の教育活動上の表現は、
>「高等学校内の教育活動の秩序を守り、教育目的を維持するという公共の福祉のための

そんな公益目的認定したらアウトだぞ?
「教育活動の秩序」って何なんだ?一体。
適当な言葉並べて誤魔化している限り、憲法はなかなかA取れないよ。
「教育目的」の中身も触れてないし、あまりにも抽象的過ぎる。
教育って何なのさ、っていう政治論になりかねず、かなり危険。

教師の教育の自由の制約が正当化されるのは、
一教師の勝手な講義によって、誰かの「人権」が害される恐れがあるから、でしょ。
それこそが「公共の福祉」による制限であって、
たとえば、その対立する「人権」とは、生徒の公正中立な公教育を受ける権利(26条)であるとか、
親が子に対して公正中立な公教育を受けさせることを国家に対して要求する権利(26条)であるとか、
それを試験のその場で考えるわけだよ。
その上で、違憲審査基準を導き、あてはめて、結論を出す。
裁量云々持ち出さずとも、人権処理手順で十分対応可能な問題。

134 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 14:51:27 ID:???
>>132
カケネーw
とりあえず、試験に合格するまでは人権マンセーでいかねば。
入ってからは己の価値観丸出しでやっていけばいいだろうが。

135 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 15:37:57 ID:???
>>129
そうだよね。判例なんか、

財産権規制で、権利行使のらち外
指紋押捺で、行政目的達成のための公共の福祉による制約
写真撮影で、警察捜査目的のための公共の福祉による制約
わいせつ罪で、性秩序、健全な性道徳維持のための公共の福祉による制約
広告物条例で、美観風致維持(+通行人危害防止)のための公共の福祉による制約
教科書検定で、教育の中立・構成、一定水準の確保等の要請という公共の福祉による制約
タクシー事業免許で、道路運送事業の適正な運営及び公正な競争を確保・道路運送に
             関する秩序を確立するという公共の福祉による制約
旅券発給拒否で、日本国の利益又は公安を行う虞があると認めるに足りる相当の理由が
             ある場合公共の福祉により制限

こうだもね。

今村説使って、内在的制約(権利行使範囲外、憲法上の要請など)+公共の福祉(他者加害調整)で、
うまく書けないか、論文試験日まで過去問で検討してみることにします。


136 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 15:43:51 ID:???
>>135
まぁ、あまり微妙な説を取るより、通説であっさり仕上げるのが憲法高得点取る秘訣だから、お勧めしないがね。>今村説
憲法は、初日一科目目ということや、統治で目が点な問題が出るおかげで、
周囲が勝手にドンドン自滅していってくれるから、普通に普通に書けば十分Aで返ってくる。

>>135みたいなことは、論文通った後、口述試験で試験委員とサシでやってみるのが一番いいかと思われ。
口述本番恐けりゃ、口述模試とかね。学者相手にやってみるんだよ。


137 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 15:59:35 ID:???
>>135
うわ…漏れ判例の基準しか勉強してないよ…
どーりで過去問集とかでは裁量論がでないはずだ…

138 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 16:06:04 ID:???
ようは公共の福祉という言葉にはご注意ってこと。
少なくともパタや特別関係論では使うと危険。

139 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 17:26:11 ID:???
でも高橋和之の放大テキストだと、「公共の福祉」に
自己加害も、憲法上のでない利益も含めているよ。
在監者の権利制約も一般国民と制約根拠同じだと言ってるし。

ようは、制約根拠と具体的利益がうまく抽出できるかじゃないかな。

140 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 18:25:42 ID:???
なるほど

141 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 22:31:09 ID:???
商法スタートなんで今日書いたけど、>>133みたいな書き方をした。
監督の根拠条文もあるし、普通に公権力が人権を制限する場合と見ちゃったなあ。


142 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 22:48:26 ID:???
>>141
同じ問題が日練で出たんだが、>>133と同じ処理手順で書いて、27貰ったよ。
okというか、守ったつもりだっただけなんだが。

143 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 22:50:08 ID:???
>>139
コエーな。高橋。とてもじゃないが、本番で真似する気はない。
つーか、そんな見解、初めて見た。
今になって初見の見解は間違ってると思って勉強するよ。憲法は3年連続Aだし。

144 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 23:04:24 ID:UrLxqHBw
おいおい実務家登用試験で判例基準で書いてGはないだろ。
説得的にかつ正確に適用出来なければGかもしれないが。

145 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 23:07:30 ID:???
>>144
その通り。
ただ、判例の射程を見誤るとG。
試験委員に訝しげな顔をされてもG。

ふんふんそうだね、と読み流してくれた答案、A。

146 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 23:15:52 ID:???
行政法だと、行政機関に裁量を与える根拠法規があった場合、
裁量権行使の逸脱を判断する際に、
「国民の権利・自由」を不当に制限しないという要件で
判断するので、裁量権行使という発想がでてくる。

憲法が関わるのは、「国民の権利・自由」を不当に制限しない
という要件だから、裁量権の行使について特に書かなくても
いいのだろうが。

147 :氏名黙秘:2005/06/16(木) 23:19:50 ID:???
>>139

逆にいえば、高橋教授の「公共の福祉」が最も判例に近いんだろうね。

148 :氏名黙秘:2005/06/17(金) 08:53:29 ID:???
>>147

高橋教授のテキスト持ってないのですが、放送大の講義録画してあったの(5年くらい前)見てみたら、
確かに、公共の福祉の内容として、

1 自己の人権と他者の人権の衝突の調整
2 他者の人権を侵害する自己の行為の禁止
3 他者の利益のための自己の人権の制約
4 本人の利益のための人権制限

としてます。
 3については、無理やり1で説明するよりは、問題となっている利益・権利の性格がより正しく理解でき、
より正確な利益較量ができる、とか言ってました。

149 :氏名黙秘:2005/06/17(金) 09:29:33 ID:???
>>92

確かに、一般市民法秩序の視点ってあるよね、この問題。
一般市民の立場での自由・権利に対する、公権力による制約でないし。

下級審判例でも、一般市民と異なる教師の立場というのを緻密に分析したうえで、
利益較量しているし。

150 :氏名黙秘:2005/06/17(金) 12:57:58 ID:???
なるほど

151 :氏名黙秘:2005/06/17(金) 17:59:09 ID:???
馬鹿ばっかりw。


152 :氏名黙秘:2005/06/18(土) 13:07:49 ID:???
公共の福祉を他者加害に絞った場合
捜査目的というのは、どの人権からひっぱってくるの?

153 :氏名黙秘:2005/06/18(土) 13:11:31 ID:???
37条

154 :氏名黙秘:2005/06/18(土) 14:43:19 ID:???
んーと、憲法が刑事政策の為に認めている、
人権に内在する限界といった形で捉えるわけですか?

155 :氏名黙秘:2005/06/18(土) 17:23:17 ID:???
hogehoge

156 :氏名黙秘:2005/06/18(土) 23:38:44 ID:???
>>152

警察の捜査権という憲法上の要請からもってくるのでは?
取材テープの提出命令も、公正な刑事裁判の実現という憲法上の要請による
制約を受けると判例も言っていることですし。

また、内在的制約を「個人の人権の間に存する矛盾の衝突の調整と、自由国家にとって
最小限の任務とされる社会秩序の維持と危険の防止」の意味とする説もあります。

157 :氏名黙秘:2005/06/19(日) 00:10:17 ID:NkhypxDN
>>156
お返事ありがとうございます。

つまり、人権制約は「公共の福祉」だけでなく
「憲法上の要請」によっても許されるということですか?

158 :氏名黙秘:2005/06/19(日) 01:27:47 ID:???
内在的制約を具体的には
@他人の生命・健康を害してはならない
A他人の尊厳を犯してはならない
B人権相互の衝突・矛盾を防止
とする説が芦部に紹介されてる。
あんまり神経質になる必要はないよ。

159 :氏名黙秘:2005/06/19(日) 10:07:32 ID:???
>>158
ありがとうございます、了解しました。
試験で出たらとりあえず判例の言い回しで書くことにします。

160 :氏名黙秘:2005/06/19(日) 10:26:45 ID:???
>>159
>とりあえず判例の言い回し

・・・おまい、ほんとにちゃんと読んでるか?
ほとんどの受験生が内在的制約説で軽く流すと思われる部分なんだから、
とりあえず、でいくならそっちだろ

161 :氏名黙秘:2005/06/19(日) 13:28:36 ID:???
>>157

取材フィルム提出命令では、取材の自由を、
21条の精神に照らし十分尊重に値する自由とし、
憲法上、直接保障される人権とやや異なるニュアンスの
自由としているようにも読めます。
そこで、憲法上の人権を制約する根拠規定である
「公共の福祉」を用いていないのかもしれません。



162 :氏名黙秘:2005/06/19(日) 14:02:12 ID:???
>>160
>>119>>84を読んだので、そういった感じで書いて、
合憲性判定基準の話しに持ち込むのが無難かな、と考えました。

>>161
言われてみれば。取材の自由というのは「十分尊重に値する」ものだけど、
人権として21条で保障されているわけではない。ということですね。

163 :氏名黙秘:2005/06/19(日) 22:06:06 ID:???
質問です。
全農林警職法事件は、「公共の福祉」による制約という
論理なのでしょうか?

164 :氏名黙秘:2005/06/19(日) 22:15:00 ID:???
>>163
初学者スレ池

165 :氏名黙秘:2005/06/19(日) 22:15:46 ID:???
>>149
ムネスエの言う、小宇宙の視点だよ!

166 :氏名黙秘:2005/06/23(木) 10:30:16 ID:???
セミナーの成績表返ってきたけどえらい人数少ないな。
毎年こんなもんなの?

167 :56:2005/06/23(木) 11:42:28 ID:???
56です。
添削が返ってきたので参考までに。
結局第一問は20点でした。他のは人権が三通とも27点、
統治が26,24,23,24点で、平均24.75(低っ!)でした。

第一問については

全体的に抑えるべきポイントや
論点への分析が不足している。要再考。

自律権を学校法から持って来ている
23条、26条に触れていない
規範が抽象的過ぎる
新入生への制限だからというのがわからない
公教育の中立性ではなく23条から再考を
自分の言葉で分析している点はOK

とのことでした。言われてみればその通りです。

裁量論自体はOKのようですが、
使う場合は丁寧に検討する必要があるようです。

168 :氏名黙秘:2005/06/23(木) 12:34:27 ID:???
平均24.75(低っ!)

嫌味か。

169 :氏名黙秘:2005/06/23(木) 12:35:56 ID:???
>>167
他の人権はいいね。何かコツあったら教えて。

170 :う56:2005/06/23(木) 13:58:15 ID:???
>>168
すいません。
先ほど成績表を確認したらそんなに低くないとわかりました。
平均が25-26点位あるものと誤解していたので…。

>>169
人権享有主体性
→根拠規定
→私人間効力or制約の根拠
→判例の基準と理由付けの一部
→基準に沿って当てはめ(短め)

と普通に書いているだけですが、
統治の2Pちょいに対して3P以上かけて丁寧に検討してました。
判例で基本を書いてるのが読みやすかったのかもしれません。

統治も同様に書いたのですが、2問目は論点落ちが、
3.4問目は学説関連の記述が無いことが、評価をさげたようです。

171 :氏名黙秘:2005/06/23(木) 13:58:38 ID:???
平均24.75(低っ!)

嫌味だな。

172 :氏名黙秘:2005/06/23(木) 14:02:14 ID:???
>>166
何人ぐらい?


173 :氏名黙秘:2005/06/23(木) 18:14:50 ID:???
今年のセミナー予答、この問題はもう1回検討しておこうなど、
みなさんの思う良問ランキングはどんな感じですか?

わたしは、
憲法2−2、4−1
民法3−2、4−2
刑法1−2、2−1、3−2
商法2−2、3−1
民訴1−2、4−1
刑訴2−1、3−2

って感じです。皆さんの感想も伺いたいです!

174 :氏名黙秘:2005/06/23(木) 18:51:01 ID:???
>>173

論予って書け。何が予答だ。

175 :氏名黙秘:2005/06/23(木) 18:53:28 ID:???
予等って書く香具師は、セミナー工作員の臭いがする

176 :氏名黙秘:2005/06/23(木) 22:47:50 ID:???
>>173
民法の3−2が本試験ででたらおれはおわるな。
復習する肝おきないんだが。

177 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 00:27:38 ID:???
>平均が25-26点位
こういう感覚のおかしい奴は本番では碌な答案かかないだろうなw

178 :56:2005/06/24(金) 00:41:47 ID:d6bpLmGn
答練受けたの初めてだったので相場をしらなかったんですよ。

本スレには27点28点が標準みたいなかかれかたしてたのが
記憶に残ってたので、そんなものかと勘違いた次第です。

179 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 01:01:56 ID:???
>>177
じゃあ平均多分23くらいの俺でも機体もっていいですか?
当方論文初受験。

180 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 01:17:39 ID:???
>>172
300人台後半から400人台前半。
平均点はほとんどの問題が23点台後半。

181 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 02:10:57 ID:???
通信で受けてる方が多いみたいだね。

182 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 13:08:17 ID:???
つか早稲田の点数は全くあてにならないだろ・・・
問題が本試験と乖離しまくってるので全く関連性はないと言っても言い過ぎではない。
去年22連発の刑法珪素がA・・・
平均25超。名前載りまくり(っつっても2回に1回レベル)の民商がGだったしw

183 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 13:09:11 ID:???
まあ平均26程度の憲法はAだったんで、そこだけは当たったけどね。

184 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 13:19:07 ID:???
問題が乖離してるってのもあるかもしれないが、
単に普段の実力を本試験では発揮できてなかったりするだけではないかと。
答練で25以上連発できるようなひとがG採るなんて、何かミスをしたとしか思えないし。

185 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 13:51:44 ID:???
>>182
答練の成績と本番の成績とを連動させて考えてるようじゃマダマダ・・・

186 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 14:45:34 ID:???
>>184
そうだよな。
同じ答案の評価がそれだけ違うってんなら分かるが。
ただ単に本番失敗しただけだろ。


187 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 14:51:39 ID:???
問題が乖離してようがなんだろうが、実力ある香具師は、きちんと点取ってくるって。
偶然性や確率の問題じゃない、一定の正解がある、極めて確実な試験だよ、これは。
書式にせよ、確立されていれば何度でも通る試験。
口述落ちが論文の勉強ほとんどしないのに翌年ほとんどが論文も突破してしまうという現実からすれば。

普段成績優秀な香具師が落ちるとしたら、不運な事故か極度のアガリ症か。それくらいしか考えられない。
そうじゃなければ、そいつは優秀でも実力ある香具師でもないんだよ。

188 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 15:03:01 ID:???
>>187
>翌年ほとんどが論文も突破してしまうという


おいおい・・・
論文2連勝は口述落ちの4割だけだよ。。

189 :氏名黙秘:2005/06/24(金) 15:12:07 ID:???
>>188
ちゃんとしたデータなんてあるの?
つーか4割って意外に高いな・・・

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